
家族、恋、友情……さまざまな関係性で綴られる’好きのかたち’。
――現代編 中学生の一人娘が同級生の女の子とキスをしているのを目撃して動揺する妻。
実は夫にも、かつて同級生の男の子を好きになったことがあった。
――明治時代編 大切な’お友達’になった女学生の環と周。
周の縁談が決まり二人は離れ離れに……。
――70年代編 病気で余命わずかと知った環は、同じアパートに住む少年と出会い交流が始まる。
――戦後編 復員兵の周は元上官の環と再会し、闇市で一緒に店を始めるが、環には秘密があった。
――江戸時代編 周の夫を斬った相手は、幼馴染みの環だった。
仇討ちのため再会したことから、二人の運命が変わり始める。


コメント
環と周 (マーガレットコミックス)
どの環と周も良かった!
男と女も、友達も、上司と部下も、ご近所さんも、ぜんぶ愛だった。
集英社オンラインに掲載されてる最新インタビューもすごく良かったので、併せて読むのがおすすめ!
環と周 (マーガレットコミックス)
と今回も言い切れる!
長編も短編も、どんな時代背景のものでも、
特殊な設定じゃなくても
心に刺さるんだもの。
作品読むたびに、こんな素晴らしい作品を生み出す方が漫画家でよかった、と思う。
絵柄も好みで、お話も素敵って、実はそう多くはないし、どの話も面白いって更に少ないもの。
本当に稀有な作家さんだと思う。
新連載って…楽しみすぎますぅ。