残酷な神が支配する

復学したジェルミが突然ハムステッドのイアンの元へ戻ってきた。
それは、あの自動車事故からちょうど一年がたった日だった。
追憶の中に現れる、グレッグ、サンドラ、そしてジェルミとイアンの真の姿と愛は?完結!

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コメント

  1. user より:

    主人公の苦悩と歯がゆさが あまりにも伝わってきて切ない。

    話は暗くて重いものだが・・心理描写がとにかくすごくて やっぱり萩尾作品の中で1番好きかもしれない。

    主人公はもちろんだが愛すべき登場人物がたくさんでてくる。

  2. user より:

    イギリスが生んだ国民的変態グレック・ローランドが大活躍する漫画。

    読まないと、サンドラが悲しむよ?ジェルミ……

  3. user より:

    文庫で全10巻。

    最初、10巻大人買いする勇気がなくて、4巻しか買いませんでした。
    そうしたら、一番苦しいところまででぷっつり途切れてしまって、苦しくて苦しくてとても後悔して、もう続きも買わないし、持っている4冊も売ってしまおうと思った。
    でも、最後まで買って本当ーーーーに、良かったです。

    義父に性的虐●を受けていたこと、義父を殺そうと仕掛けた事故により誤って母親を死なせてしまったことがきっかけで、深く苦しんでいるジェルミ。
    ジェルミは黒髪で、巻き毛で、まゆげがキリリと長く、まつげも長くて、濡れたような美しい目をしています。

    愛が信じられなくなってしまったジェルミを必死に抱きしめる義兄のイアン。
    イアンもまた、ジェルミとどう向き合えばいいのかわからず、利己的な気持ちも抑えられず、苦しい。

    お気に入りは、マージョリーです。
    自殺未遂を繰り返している設定なのだけど、作中ではたしか、1回しかしない。
    そしてそうでないときはいつも、ころころ気分がかわって、どこにでも行っちゃう、わがままで、頭の回転のはやい、とっても可愛い女の子。

    性格が会社の同期にそっくりで、かわいくてたまりませんでした(笑)。
    こういう女の子にふりまわされるの、けっこう楽しいですよね。
    作中ではお友達が明るくて、ほっとします。

    トラウマがあるすべての人に。

  4. user より:

    萩尾先生の作品で一番印象的で好きな作品です。
    特に最終巻は何度も読み返してしまいます。

    虐●や同性愛が含まれる話は苦手な方も多いと思いますが、先の読めない展開や人間の心理描写がとても素晴らしいです!

  5. user より:

    衝撃だった。
    部活でまわし読みをして流行ったセリフ「ホテルはリッツだ」乙女にうけてた
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