ちーちゃんはちょっと足りない

あれも欲しい、これも欲しい…。
いつも何か物足りない気がする中2女子、ちーちゃんとナツ。
少し不満で平凡な毎日は、ある事件をきっかけに揺らぎ始めて?(C)阿部共実(もっと!
・秋田書店)

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コメント

  1. user より:

    うわあああしんどいしんどい
    ナっちゃんリボンかわいいよナっちゃん
    ああーナっちゃんは絶対将来ちーちゃんと疎遠になるんだろうな…。

    ナっちゃんもちーちゃんもダメなやつすぎる…すき…。

  2. user より:

    まあ…完成度は高い作品なんでしょうけれども、個人的にはちょっと好かなかったですね…可愛い絵柄の割に意外と扱っている内容はダークでして…これは女子作家にしか描けないシロモノですねっ!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    最後まで読んでみましたけれども、結局何も解決していない気が…スポットライトがちーちゃんではなく、途中から別のキャラに当たっている感じがしてなんとも…まあ、決してつまらなくはなかったのですけれども…。

    けれども、決して読後感が良い作品ではなかったですかね!
     加齢の影響もあるかもしれませんけれども、物語にはやはりハッピーエンドを求めたいものですな…

    さようなら…。

    ヽ(・ω・)/ズコー

  3. user より:

    このマンガがすごい!
    大賞に選ばれた時の、私の阿部共実はくると思ってたんですよー感。

    スクールライフに悩むJCモノという平凡な物語。
    仄暗いスクールライフを得意とする阿部共実の得意分野。
    ちーちゃん目線に立てばハッピーエンドだけど、もう1人の主人公ナツ目線では余り明るい未来は感じられない。
    ちーちゃんは他との折衝や自分のコンプレックスによって成長しているけれど、ナツはそれらから逃げてしまい依然停滞している。
    ちーちゃんの万引き事件はナツの一切関わらないところで解決している。
    ナツもちーちゃんと同じく周囲の人には恵まれているのに、自分のコンプレックスが強過ぎて周囲への誠意が薄いので幸せを逃している感がある。
    ストーリーは本当に平凡なスクールライフなんだけれど、ナツのネガティヴ思考や徐々に疎外されていく感じが如何にも阿部共実~みたいな。

    作中重要なアイテムになるリボンを、藤岡の妹達や藤岡(ヘアピン)や旭(鞄)が着けてることが興味深い。
    幸福の象徴なのかもしれない。
    ちーちゃんの欲しがったスニーカーがリボン結びなことや、学校の制服がリボンなのにも意味が有るのか。
    にしても旭や藤岡は良い子だなぁ。

    タイトルの「ちーちゃんはちょっと足りない」だが、ちーちゃんは十分に恵まれているし大人になれば自分で補うことが出来るという描かれ方をしている。
    ちょっと足りないのは、実はちーちゃんじゃ無くナツだ。

    街並み(多分神戸)の丁寧な書き込みと、余白や間の使い方が相変わらず好き。

  4. user より:

    明るいシーンに見えるようで、その後ろにずーっとうすぼんやりした重い空気が流れてるような感じた。

    ラストが象徴的だと思った。

  5. user より:

    表紙の絵柄が好きではなかったのだが、話題になっていたから読んだ。
    しかし、いまいち。
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