ちーちゃんはちょっと足りない

あれも欲しい、これも欲しい…。
いつも何か物足りない気がする中2女子、ちーちゃんとナツ。
少し不満で平凡な毎日は、ある事件をきっかけに揺らぎ始めて?(C)阿部共実(もっと!
・秋田書店)

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コメント

  1. user より:

    まあ…完成度は高い作品なんでしょうけれども、個人的にはちょっと好かなかったですね…可愛い絵柄の割に意外と扱っている内容はダークでして…これは女子作家にしか描けないシロモノですねっ!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    最後まで読んでみましたけれども、結局何も解決していない気が…スポットライトがちーちゃんではなく、途中から別のキャラに当たっている感じがしてなんとも…まあ、決してつまらなくはなかったのですけれども…。

    けれども、決して読後感が良い作品ではなかったですかね!
     加齢の影響もあるかもしれませんけれども、物語にはやはりハッピーエンドを求めたいものですな…

    さようなら…。

    ヽ(・ω・)/ズコー

  2. user より:

    最初はつまんない日常系な漫画かと思ってたら事件で一気に展開がブラックに変わった(^_^;)これこそ道徳で使うべき作品だわ
  3. user より:

    人の評価っていろいろあると思うけど友情って結局自分を見てくれてるだけの人とはわかちあえないよね
    弱さだったり、自分と多少でも似たところが無いと成立しないんだなと気づかされました
  4. user より:

    ものすごい邪悪なことの話でした。

    特に救いもないところや千円とかのスケールというところに妙なリアリティ。

    こういう相対的でささやかな貧しさや弱さや学力の低さとか。
    スケールの小さすぎるところに異常なぐらいの心理描写をぶつけてくる。
    後半文字ばっか。
    場面設定は極小に収めているけれど、この問題は誰もが抱えている普遍的なよわさ。
    被害者意識と罪の正当化は邪悪ですが、生物としては何よりも強い。
    その意味では人より劣っていようが誰よりも強い。

  5. user より:

    阿部共実作品はぐっさり心にささる。

    前半の足りない子ギャグからぼんやりと不穏になっていき、突き落とされる後半、ナッちゃんに感情移入しちゃってつらい。

    クラスって狭い世界に色んな人がいて、それぞれに光と影があって、簡単にわかりあえたら苦労しないんだけど、そうはいかないんだよね。

    幸せになって欲しいなぁ…。

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