きみが死ぬまで恋をしたい

セイランを失って以来胸を塞いでいた悲しみを先輩のエスタに打ち明けられたことでほんの少し前を向けるようになったアリ。
シーナとミミもけんかと仲直りを経て、なんとか日常を取り戻しながら少女たちの日々は進んでいた。
しかし、シーナの心には大きな変化が。
ルームメイトとして、秘密の共有者としてだけではないミミへの想いがふくらんで…

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コメント

  1. user より:
    きみが死ぬまで恋をしたい(6) (百合姫コミックス)

    最高に面白かったです!
    相変わらず、絵が綺麗でストーリーにもとても惹き込まれました!
    まだまだ続くと思うととても嬉しく思います!
  2. user より:
    きみが死ぬまで恋をしたい(6) (百合姫コミックス)

    冒頭で描かれるアリとセイランの淡い恋物語。
    これが始まりに描かれているからこそ、エスタとの会話を通して少しずつアリが感情を高ぶらせていき、遂には涙を流す様子に感情移入できる
    セイランが消えばかりの頃は素直に感情に身を任せる事が出来なかった。
    それは言い換えればアリの心を解きほぐしてやれる人が居なかったという意味かもしれず

    セイランの居ない世界をどう生きるのか。
    それをしかと形にでき、微妙な距離感になりかねなかったミミ達と和解できたならそれはアリにとって一区切り付いたと言えるのだろうね

    アリとセイランの恋物語が一区切り付いた事で、本格的に始まるのはシーナとミミの物語ですか
    これまでは同室の子だとか、あまりに無邪気な様が気になるとか、同性でも存在する感情を基にシーナはミミに関わってきた
    それがハルの存在によって揺らぎだすのか

    アリやセイランとまた違ったミミとの仲の良さを見せるハル
    アリ達はシーナの交友関係によってミミとの繋がりが出来た。
    でもハルはどちらかというとミミと仲が良い感じ
    だからシーナはそんな二人を見て常に無い感覚を抱いたのかな?
    でも思い返すと18話の頃はハルと話すシーナにミミがヤキモチのような感情を垣間見せていた事を考えると、二人にとってハルは微妙な距離の近さを持つ友人であるために自分たちの関係を脅かす存在と言えるのかもしれない

    一度でも火の付いた感覚は簡単には消えやしない
    シーナの中に宿った針のような痛みは連鎖反応的に様々な感情をシーナ刻みつけていくね
    自分とミミは親子のような感じだろうか?自分のクッキーとアリのラスクどちらが好き?とか
    極めつけは記憶の問題か…。
    ミミを死ぬまで覚えていたい、ミミに死ぬまで覚えていて貰いたい
    それは相手を唯一の存在とし、相手からも唯一の存在として扱われたいという欲求の現れだよね
    唯の友達であればその感覚に痛みを覚えるなんてきっと無い。
    けれどシーナもミミもいつの間にかそれだけじゃ無くなってしまった

    魔法なんて関係ない幼い啄みのような口付け
    その先に在る感情なんてたかが知れている。
    後は認めるだけ
    だとすれば、ハルから問いかけられたIFについてシーナはどう答えるのだろうね?

    そういや、これまで当たり前のように戦争に身を置く少女達が描かれて来たものだから、戦争の理由なんて気にしたことがなかったな
    戦争の突端となったという蘇生魔法の『禁書』。
    これ、どう考えてもミミが関わる奴では……

  3. user より:
    きみが死ぬまで恋をしたい(6) (百合姫コミックス)

    人間の記憶に最後まで残るのは嗅覚らしいです。
    ミミがお母さんの匂いを今でも覚えているのはそういうことなんでしょうね。
    そして顔や声をもう忘れてしまったのも、不死身のミミがちゃんと人間なのだという証拠なのでしょうね。
    作者様はきちんと調べて描いているのがこの巻でよくわかりました。
    この漫画はとても考えられて作られています。
    どうして戦争が始まったのかもわかりましたし、私が生きている間にこの漫画に出会えて良かったと思います。
    完結までずっと共にいさせてもらいます。
  4. user より:
    きみが死ぬまで恋をしたい(6) (百合姫コミックス)

    人間の記憶に最後まで残るのは嗅覚らしいです。
    ミミがお母さんの匂いを今でも覚えているのはそういうことなんでしょうね。
    そして顔や声をもう忘れてしまったのも、不死身のミミがちゃんと人間なのだという証拠なのでしょうね。
    作者様はきちんと調べて描いているのがこの巻でよくわかりました。
    この漫画はとても考えられて作られています。
    どうして戦争が始まったのかもわかりましたし、私が生きている間にこの漫画に出会えて良かったと思います。
    完結までずっと共にいさせてもらいます。
  5. user より:
    きみが死ぬまで恋をしたい(6) (百合姫コミックス)

    冒頭で描かれるアリとセイランの淡い恋物語。
    これが始まりに描かれているからこそ、エスタとの会話を通して少しずつアリが感情を高ぶらせていき、遂には涙を流す様子に感情移入できる
    セイランが消えばかりの頃は素直に感情に身を任せる事が出来なかった。
    それは言い換えればアリの心を解きほぐしてやれる人が居なかったという意味かもしれず

    セイランの居ない世界をどう生きるのか。
    それをしかと形にでき、微妙な距離感になりかねなかったミミ達と和解できたならそれはアリにとって一区切り付いたと言えるのだろうね

    アリとセイランの恋物語が一区切り付いた事で、本格的に始まるのはシーナとミミの物語ですか
    これまでは同室の子だとか、あまりに無邪気な様が気になるとか、同性でも存在する感情を基にシーナはミミに関わってきた
    それがハルの存在によって揺らぎだすのか

    アリやセイランとまた違ったミミとの仲の良さを見せるハル
    アリ達はシーナの交友関係によってミミとの繋がりが出来た。
    でもハルはどちらかというとミミと仲が良い感じ
    だからシーナはそんな二人を見て常に無い感覚を抱いたのかな?
    でも思い返すと18話の頃はハルと話すシーナにミミがヤキモチのような感情を垣間見せていた事を考えると、二人にとってハルは微妙な距離の近さを持つ友人であるために自分たちの関係を脅かす存在と言えるのかもしれない

    一度でも火の付いた感覚は簡単には消えやしない
    シーナの中に宿った針のような痛みは連鎖反応的に様々な感情をシーナ刻みつけていくね
    自分とミミは親子のような感じだろうか?自分のクッキーとアリのラスクどちらが好き?とか
    極めつけは記憶の問題か…。
    ミミを死ぬまで覚えていたい、ミミに死ぬまで覚えていて貰いたい
    それは相手を唯一の存在とし、相手からも唯一の存在として扱われたいという欲求の現れだよね
    唯の友達であればその感覚に痛みを覚えるなんてきっと無い。
    けれどシーナもミミもいつの間にかそれだけじゃ無くなってしまった

    魔法なんて関係ない幼い啄みのような口付け
    その先に在る感情なんてたかが知れている。
    後は認めるだけ
    だとすれば、ハルから問いかけられたIFについてシーナはどう答えるのだろうね?

    そういや、これまで当たり前のように戦争に身を置く少女達が描かれて来たものだから、戦争の理由なんて気にしたことがなかったな
    戦争の突端となったという蘇生魔法の『禁書』。
    これ、どう考えてもミミが関わる奴では……

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