
パーティーの帰り道、ひったくりにあったキャサリンは美しい男性に助けられた。
この人は…パーティーの間ずっと私を見つめていた男性だわ。
まるで獲物を見定めるような眼差しで…。
ニコラスと名乗る彼は有名ホテルのオーナーで「ひと目見た瞬間から、君とベッドをともにしたいと思っていた」と甘くささやいてきた。
こんな危険な男性にかかわるわけにはいかない。
けれどニコラスの圧倒的な魅力を前に、キャサリンは身をゆだねてしまった。
彼の胸に宿る復讐心に気づかずに。
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