
クルーズ船内の絵画教室で臨時の講師をしているデリラは、ある日乗船してきたハンサムなバックパッカーのダニエルにいきなり唇を奪われた。
あいさつ代わりだとふざける彼の第一印象は最悪。
でも慎ましく生きてきたデリラにとって、自由で謎めいたダニエルはとても新鮮で、やがて純潔を捧げてもかまわないと思うほど夢中な存在になった。
そんな彼女は気づくはずもない。
この魅力的な放浪者の驚くべき正体と、彼女を大いに裏切る密かな企みを持っていることなど――。
まだレビューはありません


コメント