
「私の結婚相手は君だよ」ボスのニコラスから突然そう言われ、秘書のクレアは戸惑った。
憧れの彼からプロポーズだなんて!
だが実際は、言い寄る女性にうんざりした彼の業務命令だった。
「愛」など不要、と言いきる彼にとって、この結婚は便宜上の契約にすぎない。
愛のない結婚なんてできない…けれど断れば仕事を失ってしまうかもしれない…。
クレアにはどうしても失業できない事情があったのだ。
揺れ動く心に苦しみながらも、クレアはプロポーズを受けるが…!
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