
結婚・出産しても、母が住む実家とスープの冷めない距離で生活をしていた著者ありま。
夫の転勤で初めて母と離れて暮らし、改めて母との忘れられない思い出がよみがえる。
47歳でバイク免許、49歳でフルマラソン挑戦、60歳を過ぎて和裁や三味線を習う母は、いつも自分の人生を生きている。
時に爆笑してしまう母のとんでもない「行動力」から、今も自分の芯となる母の「言葉」にまつわるエピソードをコミックエッセイにまとめました。
「いくつになっても好きなことを始められる」「こんな風に年を重ねたい」と読めば元気が湧いてくる!
人気刺しゅう作家が描く初めてのコミックエッセイ集です。
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コメント
ふと、空いた時間が何ものにかならないといけない時間に感じてモヤモヤが大きくなっていることに気付いて、書店で見つけた本がこの本。
何者でもない私で今できることをやっちゃおうとする作者の母の姿に励まされた。
やってみたいこと、好きなことは何か、分かっているようで実際にはしてないことも多い。
壁が前にあるというより、風船が膨らんでその先で破裂してレベルアップという考え方も素敵だった。
やってみよう。
好きか分からないけれど、気になること、面白そうと思ったことを。
時間があることを焦らず、人と違う生き方を慌てず。