99%離婚 モラハラ夫は変わるのか

「実は俺、離婚しててね。
今じゃ子どもにも会えないんだ」と翔に打ち明け、彼が自身のモラハラ加害と向き合うきっかけを作った上司・鳥羽。
今や’仏の鳥羽さん’と社内で慕われるその過去の顔は、厳しすぎるハラスメント上司だった。
家庭でもモラハラ・DVを繰り返し、離婚。
娘には「毒親」と呼ばれ絶縁したのだった。
同じく離婚した男同士、3人でルームシェアをして和気あいあいと暮らす鳥羽の元に、元妻から娘の結婚式の知らせが舞い込む。
「たくさんの人に感謝され、昔とは変わった俺なら、娘は許してくれるのでは―」と期待を抱くが…。
一方の娘・奈月は、毒父のトラウマを抱え続け、会社での激務に追われ、結婚に前向きになれずにいた。
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コメント

  1. user より:

    他人の気持ちは気にせず自分は幸せになりたいか
    自分も幸せになりたいが誰かを不幸にはしたくないか

    自身のとった行動への責任と、思慮が足りなかったことの反省

    謝る、ゆるすはそれぞれのこと
    求める気持ちはあっても強要してしまってはただの自己満足

  2. user より:

    前作の「モラハラ夫は変われるか」を読んでとても良かったので、こちらも読んだ。

    この2作は、企業やPTAなどで研修教材にしてくれたらいいのにと思う。

    自分の何が良くないのか、おそらく自覚できないから、この漫画はハッと気づかせてくれると思う。

    さらに、漫画の合間にコラムがはさんであり、とてもわかりやすく説明されている。

    私はずっと「謝れば許される」というのが納得できなくてモヤモヤしていたので、許さなくていいというのは心の底から安心した。

    それは、例えばイジメだったり、ハラスメントであったり、親の問題、他にもさまざまな場面でいえること。

    謝られても、いやな思いをしたこと(悩み続けた年月)は消えないのに、謝られたら許すしかないのか、それは理不尽ではないのかと思っていた。

    ドラマなどでも見かける。
    幼い頃に父親が借金して逃げていき、苦労して育ってきた主人公。
    何十年もたち年老いた父親が「すまなかった」と涙ながらに謝罪。
    子供も「お父さん」なんつって泣きながら抱きついて和解する、みたいな話し。
    (母親の場合もあり)
    どんなドラマでも子供は親を許す。
    そんな話しばかり。

    おせっかいな親戚が、したり顔で「実の親子なんだもの」「お父さんも苦労したのよ」「水に流して」なんて言ったりする。

    えっ、これが普通? うそだろと思ってきた。
    親子だから許すのが当たり前なのか?
    年老いたからってなに? 今は心を入れ替えて慎ましく生きてるからってなに?
    ・・・・・・・・・私は冷たいのかな?
    そんな気持ちだったのが、初めてそれでいいんだと言ってもらえた。
    本当に安心した。

    働き方改革の会社側のやり方についても、これは役立つと思う。

    やるしかないじゃないとか、そんなの理想よとか、無理よとか、思いがち。

    だけどみんなで協力すれば少しずつでも変わっていける。

    心を許せる人だからこそ、当たってしまうことがある。
    わかってよ!
    と思うことがある。

    自分に余裕がないと、人に優しく出来ない。

    余裕がないのは、頑張りが足りないからではない。

    私は、あるとき被害者だった。

    でもあるときは加害側だったかもしれない。

    今までの、心にひっかかっていた出来事たちが思い出されて、それらの「ひっかかり」を
    丁寧に解きほぐしてくれてる感じがした。

    温かい漫画がとてもいい。

    鳥羽さんも、奈月も、幸せであってほしい。

    私は、人を傷つけず、自分も傷つかず、
    悩み学び自問自答しながら、穏やかに幸せでありたい、と思いました。

  3. user より:

    前作の「モラハラ夫は変われるか」を読んでとても良かったので、こちらも読んだ。

    この2作は、企業やPTAなどで研修教材にしてくれたらいいのにと思う。

    自分の何が良くないのか、おそらく自覚できないから、この漫画はハッと気づかせてくれると思う。

    さらに、漫画の合間にコラムがはさんであり、とてもわかりやすく説明されている。

    私はずっと「謝れば許される」というのが納得できなくてモヤモヤしていたので、許さなくていいというのは心の底から安心した。

    それは、例えばイジメだったり、ハラスメントであったり、親の問題、他にもさまざまな場面でいえること。

    謝られても、いやな思いをしたこと(悩み続けた年月)は消えないのに、謝られたら許すしかないのか、それは理不尽ではないのかと思っていた。

    ドラマなどでも見かける。
    幼い頃に父親が借金して逃げていき、苦労して育ってきた主人公。
    何十年もたち年老いた父親が「すまなかった」と涙ながらに謝罪。
    子供も「お父さん」なんつって泣きながら抱きついて和解する、みたいな話し。
    (母親の場合もあり)
    どんなドラマでも子供は親を許す。
    そんな話しばかり。

    おせっかいな親戚が、したり顔で「実の親子なんだもの」「お父さんも苦労したのよ」「水に流して」なんて言ったりする。

    えっ、これが普通? うそだろと思ってきた。
    親子だから許すのが当たり前なのか?
    年老いたからってなに? 今は心を入れ替えて慎ましく生きてるからってなに?
    ・・・・・・・・・私は冷たいのかな?
    そんな気持ちだったのが、初めてそれでいいんだと言ってもらえた。
    本当に安心した。

    働き方改革の会社側のやり方についても、これは役立つと思う。

    やるしかないじゃないとか、そんなの理想よとか、無理よとか、思いがち。

    だけどみんなで協力すれば少しずつでも変わっていける。

    心を許せる人だからこそ、当たってしまうことがある。
    わかってよ!
    と思うことがある。

    自分に余裕がないと、人に優しく出来ない。

    余裕がないのは、頑張りが足りないからではない。

    私は、あるとき被害者だった。

    でもあるときは加害側だったかもしれない。

    今までの、心にひっかかっていた出来事たちが思い出されて、それらの「ひっかかり」を
    丁寧に解きほぐしてくれてる感じがした。

    温かい漫画がとてもいい。

    鳥羽さんも、奈月も、幸せであってほしい。

    私は、人を傷つけず、自分も傷つかず、
    悩み学び自問自答しながら、穏やかに幸せでありたい、と思いました。

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