偽聖女!? ミラの冒険譚 〜追放されましたが、実は最強なのでセカンドライフを楽しみます!〜 異世界系・ファンタジー 2024.10.06 ミラの追放後、魔物を制御できず焦る王太子アーサーと聖女のマリーレ。そんな二人のもとに、ミラを溺愛する兄リロイドが現れる。自分勝手な王太子アーサーと、ちやほやされたいだけの聖女のマリーレは追い込まれ、ミラの捜索に乗り出す。 レビューを見る 購入・お申し込みはこちら
原作力尽きたひとにもぜひ 原作を世界観含め、無理なくシリアスにコミカルに、フォロー&ブラッシュアップできてるのほんとすごい。 原作好きなひとはもちろんだけど、世界観がうまく受け付けられなかったひとにもきっと、この漫画は届く。これは原作への情熱だね。
昏く重い世界を絶妙の筆致で描く聖女譚のマスターピース。大傑作。 追放聖女ものです。それを実直な冒険者がサポートしてそれぞれの事情を少しづつ明らかにしながらバディになっていく、建付けは名作”精霊の守り人”の男女逆転版です。 特筆すべきは、まずはその漫画力です。 画よしコマよし構図よし三拍子そろった漫画力で、この昏く救いのないタフな世界とそこに生きる人々を描いています。 その目と口の描写だけで、モブの背景や性格や事情を語りうるこの描写力は、ちょっと類を見ません。何者だこの作者。 さらに、悪役をご都合主義の悪党にしない、いわば悪の事情を説得力ある丁寧さで書いていて、王子も新聖女もその周辺もやってることはちぐはぐで愚かしいのですが、合成の誤謬とでも言いましょうか、本人は本人の事情でいいと思うことをやっているのに、その前提を知らないために大きな大ごとになるという、よくあるあの脂汗案件に落としこんでいるのは、実にいい設計です。 王国側の事情を読み進めるにつれ、知らず胃が痛くなります。 とにかくキャラがコミカルに仕上げているためそこまで深刻に見えませんが、事情は見た目よりずっと暗澹としています。 その昏く重い世界を淡々と描いていく傑作です。これは早くタイトル通りにセカンドライフを楽しむところまでたどり着いて、長く完走してほしいです。
原作力尽きたひとにもぜひ 原作を世界観含め、無理なくシリアスにコミカルに、フォロー&ブラッシュアップできてるのほんとすごい。 原作好きなひとはもちろんだけど、世界観がうまく受け付けられなかったひとにもきっと、この漫画は届く。これは原作への情熱だね。
昏く重い世界を絶妙の筆致で描く聖女譚のマスターピース。大傑作。 追放聖女ものです。それを実直な冒険者がサポートしてそれぞれの事情を少しづつ明らかにしながらバディになっていく、建付けは名作”精霊の守り人”の男女逆転版です。 特筆すべきは、まずはその漫画力です。 画よしコマよし構図よし三拍子そろった漫画力で、この昏く救いのないタフな世界とそこに生きる人々を描いています。 その目と口の描写だけで、モブの背景や性格や事情を語りうるこの描写力は、ちょっと類を見ません。何者だこの作者。 さらに、悪役をご都合主義の悪党にしない、いわば悪の事情を説得力ある丁寧さで書いていて、王子も新聖女もその周辺もやってることはちぐはぐで愚かしいのですが、合成の誤謬とでも言いましょうか、本人は本人の事情でいいと思うことをやっているのに、その前提を知らないために大きな大ごとになるという、よくあるあの脂汗案件に落としこんでいるのは、実にいい設計です。 王国側の事情を読み進めるにつれ、知らず胃が痛くなります。 とにかくキャラがコミカルに仕上げているためそこまで深刻に見えませんが、事情は見た目よりずっと暗澹としています。 その昏く重い世界を淡々と描いていく傑作です。これは早くタイトル通りにセカンドライフを楽しむところまでたどり着いて、長く完走してほしいです。
原作力尽きたひとにもぜひ 原作を世界観含め、無理なくシリアスにコミカルに、フォロー&ブラッシュアップできてるのほんとすごい。 原作好きなひとはもちろんだけど、世界観がうまく受け付けられなかったひとにもきっと、この漫画は届く。これは原作への情熱だね。
コメント
原作力尽きたひとにもぜひ
原作好きなひとはもちろんだけど、世界観がうまく受け付けられなかったひとにもきっと、この漫画は届く。
これは原作への情熱だね。
昏く重い世界を絶妙の筆致で描く聖女譚のマスターピース。大傑作。
それを実直な冒険者がサポートしてそれぞれの事情を少しづつ明らかにしながらバディになっていく、建付けは名作”精霊の守り人”の男女逆転版です。
特筆すべきは、まずはその漫画力です。
画よしコマよし構図よし三拍子そろった漫画力で、この昏く救いのないタフな世界とそこに生きる人々を描いています。
その目と口の描写だけで、モブの背景や性格や事情を語りうるこの描写力は、ちょっと類を見ません。
何者だこの作者。
さらに、悪役をご都合主義の悪党にしない、いわば悪の事情を説得力ある丁寧さで書いていて、王子も新聖女もその周辺もやってることはちぐはぐで愚かしいのですが、合成の誤謬とでも言いましょうか、本人は本人の事情でいいと思うことをやっているのに、その前提を知らないために大きな大ごとになるという、よくあるあの脂汗案件に落としこんでいるのは、実にいい設計です。
王国側の事情を読み進めるにつれ、知らず胃が痛くなります。
とにかくキャラがコミカルに仕上げているためそこまで深刻に見えませんが、事情は見た目よりずっと暗澹としています。
その昏く重い世界を淡々と描いていく傑作です。
これは早くタイトル通りにセカンドライフを楽しむところまでたどり着いて、長く完走してほしいです。
原作力尽きたひとにもぜひ
原作好きなひとはもちろんだけど、世界観がうまく受け付けられなかったひとにもきっと、この漫画は届く。
これは原作への情熱だね。
昏く重い世界を絶妙の筆致で描く聖女譚のマスターピース。大傑作。
それを実直な冒険者がサポートしてそれぞれの事情を少しづつ明らかにしながらバディになっていく、建付けは名作”精霊の守り人”の男女逆転版です。
特筆すべきは、まずはその漫画力です。
画よしコマよし構図よし三拍子そろった漫画力で、この昏く救いのないタフな世界とそこに生きる人々を描いています。
その目と口の描写だけで、モブの背景や性格や事情を語りうるこの描写力は、ちょっと類を見ません。
何者だこの作者。
さらに、悪役をご都合主義の悪党にしない、いわば悪の事情を説得力ある丁寧さで書いていて、王子も新聖女もその周辺もやってることはちぐはぐで愚かしいのですが、合成の誤謬とでも言いましょうか、本人は本人の事情でいいと思うことをやっているのに、その前提を知らないために大きな大ごとになるという、よくあるあの脂汗案件に落としこんでいるのは、実にいい設計です。
王国側の事情を読み進めるにつれ、知らず胃が痛くなります。
とにかくキャラがコミカルに仕上げているためそこまで深刻に見えませんが、事情は見た目よりずっと暗澹としています。
その昏く重い世界を淡々と描いていく傑作です。
これは早くタイトル通りにセカンドライフを楽しむところまでたどり着いて、長く完走してほしいです。
原作力尽きたひとにもぜひ
原作好きなひとはもちろんだけど、世界観がうまく受け付けられなかったひとにもきっと、この漫画は届く。
これは原作への情熱だね。